TOEIC第286回(1月30日)午前の部 備忘録及び感想

1問目が不思議な模様の水筒のフォーム

Listening 

Part1 やや難 最後の一問がよく分からず

Part2 普通〜やや難 2/3近くが間接回答だった気がする いつもよりは聞き取れなかったが会場のせいかな

Part3 普通 これもいつもより聞き取れなかったが会場のせい

Part4 やや難 序中盤あたりのカナダ女性のArticle読んでるっぽい問題が全く分からなかった 普段カナダ女性聞き取れないということがないためこれも会

公式問題集7,8ではリスニング85問を切ったことがなかったが今回は80すら行ってなさそう

 

Reading 

Part5 普通 Owing to が選択肢にある接続詞問題と expectation の前に来る形容詞問題がutmostでいいか自信ない いつも自分は25問前後正解なので今回もこのくらいだと思います

Part6 普通かやや易 特に記憶に残ってるものはなし

Part7 普通かやや易 いつにも増して1パラ3問や4問が交差していたが全体難易度としては普通と予想 

ダブパ、トリパともにサービス問題も序盤に散見されて単純なWPMが問われてる感が強い 公式問題集よりも早い15分残しだったので個人的にはやや易 

 

1パラ4問の159問め、2人が会場でスピーチした問題の4問目、会場はどの街という問題

トリパの最後、mildかspicyかみたいな問題の二つが根拠を見つけられず印象に残ってる

 

以下会場の悪口と反省

会場 多摩大学湘南キャンパス 100人くらいは収容できそうな感じの講堂

左右に授業で使っていると思われるクソでかいスピーカが一個ずつ備え付けられており、これはいい会場かなと思ったところ、スタッフの方が教団に持ってきたチャチなスピーカー一個からしか出力しないという予想外の事態。席の真ん中よりは後ろであったため、テスト音量も小さく感じられ、手を挙げるかすごく迷ってしまった。。。結局そのまま進行し、体感いつもより明らかに聞き取れなかった。

次同じようなことがあった場合は絶対に調整を申し出るようにしようと心に決めた回でした。